楽しかったゲームセンター店員のお仕事

私が今までにおいて最もやりがいがあると感じた仕事はゲームセンターの店員でした。
最初は挨拶と接客、店内リセットと呼ばれるゲーム機筐体の拭き掃除やクレームゲーム景品の補充、初期位置に戻すなど、それらが基本の業務でした。

仕事に慣れてくるとエラー関係も対応します。メダルゲーム機のメダル切れやメダル詰まり、クレーンゲーム機のアームの故障、などの多岐に渡ります。
わからないエラーに直面すると不安になりますが、取説を見ながらの原因追求、そしてエラー解除にまで1人でできた時などは達成感に満ちます。
また長く働いていくと担当業務というものが増え、私はプライズと呼ばれるクレーンゲームコーナーの担当を任されるようになりました。

主な仕事はクレーンゲーム機の調整や入れ替えです。取れすぎても良くないですが、取れなさすぎても良くない。
お客様がどきどきしながらも最後には景品をゲットして笑顔で帰れるようなゲーム性を作ります。
どんな景品を入れるかも自分で考えることができます。この景品は売れると思ったもの、お客様に求められているであろう景品を扱います。
そして自分の担当するクレーンゲーム機の売上が高くあったり、
ゲーム性による配当などがちょうど良いものができた時はとても嬉しく、また頑張ろうと思えたものでした。